若葉の輝き紹介編 紫川悠
Q1.所属は?
[第七インターチェンジで、転回社社員で、蟹工船船員。]
Q2.名前の由来は?
[小学校一年のとき、友達に付けられました。ついでにお手やら芸を仕込まれたので、犬だと思われたんでしょうね。「ちゃっぴー」。]
おぉ・・・。子どもってある意味怖いなぁ。
Q3.今までの演劇経験は?
[熊大演劇部から。]
Q4.好きな・はまっているアートや活動経験は?
[見るのは歌舞伎や宝塚、舞踏とか舞台。建築なら洋館やタージマハル、美術はクリムトやビアズリー。着物、人形、茶道、落語、アニメ。アート=ビビっときたもの。…ありすぎ。]
幅広くアンテナがはってある感じします♪
「ビビっと」って年代が分かる気がします笑
Q5.あなたの得意技は?
[一人遊び。 あとみんみんへのエロい仕草指導とか。]
みんみん!!やってやって♪♪
Q6.どんな葉っぱに(大人に)なりたいですか?
[経済的に自立している]
Q7.若葉へのメッセージをどうぞ
[がんばってチケットを売ろうー!]
長いまつげの奥に、深いまなざしを持っているちゃっぴーです。
神秘的な雰囲気をもつ表情。
ちょっと伏し目がちに、何かにふけっているときの横顔ときたら。。。!!
思わず、彼女の奥底にある世界に少し触れたくなってしまいます。
どちらかというと、ちゃっぴーも普段は物静かなオーラをまとっています。
が!!
一度つぼをつっつくと、ちゃっぴーの周りには何かキラキラとしたものが
飛びはじめます。
そのときの「うんうん。そうだよ。」といったご満悦の顔は、たまらなく愛しいものがあります。
幅広い趣味や興味から得た知識や感覚をいかして
役者だけでなく、演出もしたことがあるちゃっぴー。
今回、劇団きららの期待の新人、田中瞳ちゃんが書き下ろした作品に
どう出演するのか。
とても楽しみです。
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若葉の輝き制作部